トレーニングを年齢を理由に断られる?
- wonemake
- 7月20日
- 読了時間: 3分

*日本国内に限った内容で記述しています
□年齢の上限ラインを何歳に定めているかは個々のトレーナーによって変わると思いますが、確かに3歳以上のペット犬のしつけトレーニングを断るトレーナーは少なからず存在しているでしょう。
□犬とトレーナーや訓練士等の職業について、情報が少なく、一般の飼い主さんは「ドッグトレーナーは犬のしつけや問題行動改善が全て出来る人」と誤認している方が多い事も事実ではないでしょうか?
□全ての方に当てはまる訳ではありませんが、訓練士の仕事は「使役犬を作る」事です。
使役犬の訓練に、一般家庭で言う「トイレトレーニング(決められた場所に犬が自ら行き、排泄をする)」は行いません。
この事から、警察犬に特化している訓練士の方にトイレトレーニングをお願いするのは畑違いと言う事になります。
ですが、「おすわり」「まて」「おいで」等の指示にどのような状況でも従うようにするトレーニングは専門なので、そのような内容をお願いするには最適でしょう。
◆飼い主さんがトレーナーに求める内容が、そのトレーナーの専門やトレーニングの環境が合わなければトレーニングを断られてしまう事もあるでしょう。
トレーナーは、断る理由をしっかりと説明する必要はあると思いますが、年齢のみが理由かの様に断り、言葉足らずの場合もあるのではないでしょうか。
■ペット犬のトレーニングのみに焦点を当てた場合、トレーニングは、寝たきりにならない限り可能だと言う事をお伝えしたいです。
但し、足腰が弱り、トイレに向かう前に我慢できずに排泄してしまうような場合は、トイレトレーニングを行うよりも、ペット用のオムツ等で対策をとった方が良い事もあります。
□もし、年齢を理由に断られてしまった場合、その理由を尋ねてみてください。年齢以外の明確な理由がない場合は信用できるトレーナーとは・・・。
◆犬同士の社交性・社会化も、犬を単に広い場所に放しておいても社交性や社会性は身につかない犬もいます。
特に、人と一緒に暮らすペット犬は、人社会の社会化及び飼い主以外の人への社交性も身に着けさせる事が理想ですので、犬任せではもったいないです。
◆単に犬を預かり、犬同士でうまく付き合えない行動をとってしまう犬を断る施設もあるようですが、この場合、トレーナーとしての仕事をしていないだけ、又は、その方法を知らないトレーナーだと思います。
そもそも、他の犬と仲良く出来る状態の犬を預かるのは、しつけの施設では無く
「一時預かり」の施設と変わり無いのです。





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