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キャリー・クレートトレーニングは必要か?

更新日:11月16日

洪水
洪水

◆初めに「キャリー」と「クレート」の違いについて。

キャリーとは、持ち運ぶことが出来る道具で、クレートは据え置きタイプの物を指す事が多いです。


◆小型犬では「キャリー」を利用する方が多いかと思いますが、ソフトタイプの物は、大抵が「クレート」に属します。

大手通販サイト等で「ソフトクレート」と検索すると犬用が出てきますが「ソフトキャリー」と検索すると、人用の旅行用のキャリーケースが出てきます。


■キャリーやクレートは、犬にとって安心出来る場所

「クレート」とは「巣穴」と言う意味で使われます。


ペット犬を飼育する中で、キャリーやクレート、サークルやケージに入れて、自由を制限する事をかわいそうだと思う方もいると思います。


自然界で生きている犬は、そのような囲われた場所に閉じ込められることは無いが故の考えだと思いますので、その思いは理解出来ます。


但し、本来のキャリーやクレートの使用方法を間違っていなければ、自然界で過ごしている犬とキャリーやクレートを使用する事はさほど違いは無いのです。


◆近年、野良犬と言う犬の姿を多く目にする事は減ってきていますが、全くいなくなってしまったわけでもありません。


そのような野良犬たちは、夏の暑い時間帯や、大雨の時等はどこに居るのでしょうか?


◆身を守れて、暑さや雨をしのげる「巣穴」の様な場所をみつけ、待機しています。


◆ペット犬のキャリーやクレートは「閉じ込める」ための物ではなく、愛犬が一番安心して眠れる場所を提供する事が目的で、飼い主さんが留守の時、地震等が起きた際に、一番安心出来る場所にとっさに逃げ込んでくれるでしょう。

そして、棚から落ちてくる物等から愛犬を守ってくれます。

特に、頑丈なクレートであれば、タンスが倒れてきてもつぶれる事は少なく、中に入った愛犬を守ってくれます。


■避難所での対応にはキャリーやクレートは必須条件

世界に目を向ければ、キャリーやクレートが無くとも入れる避難所は多くあるでしょう。

しかし、日本国内ではまだ少なく、場所自体提供されても、キャリーやクレートが必須になる事が多く、そこで静かに待機が出来なければ追い出されてしまう事も。


実際の避難所で、ペットの臭いや排泄、吠え声等による苦情も発生し、避難所を出て、車中泊になる事も想定されます。


この様な事を減らし、ペットと暮らしていない人や、苦手な人、怖いと言う人、アレルギーのある人へ、普段の生活から気を配る事で、有事の際のペット犬への見方を変えていく事が、ペット犬と暮らす私たち「愛犬家」としての責務ではないかと思います。


■最後に、キャリー・クレートトレーニングは、扉を閉めるのは最後の最後、扉を閉めなくても愛犬がゆっくり待機してくれる状態や、自ら入る様になって、初めて安全の為に扉を閉める事が重要ですので、その方法は専門家にお願いする事が良いと思います。

 
 
 

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